2024年2月13日 / 最終更新日 : 2024年2月13日 htp_hariu 相模原の社労士からの情報提供令和6年度の協会けんぽの保険料率の決定について 令和6年2月5日に、令和6年度の協会けんぽ(全国健康保険協会)の健康保険料率及び介護保険料率が公表されました。 今回決定された保険料率は令和6年3月分からの適用となります。
2023年11月8日 / 最終更新日 : 2023年11月9日 htp_hariu 相模原の社労士からの情報提供労働条件明示のルールの改正について 「労働基準法施行規則」と「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準」の改正に伴い、令和6年4月1日から労働条件の明示事項等が変更されます。
2023年10月5日 / 最終更新日 : 2023年11月8日 htp_hariu 相模原の社労士からの情報提供年収の壁・支援強化パッケージ 厚生労働省は、人手不足に対応するためにも、労働者本人の希望に応じて年収の壁を意識せずに働くことの環境づくりを後押しするため、当面の対応として、必要な費用を補助するなどの支援強化パッケージを決定し、制度見直しに取り組むこととしている。
2023年8月24日 / 最終更新日 : 2023年8月26日 htp_hariu 相模原の社労士からの情報提供令和5年度地域別最低賃金額の改定について 令和5年8月18日に令和5年度の地域別最低賃金の改定額が公表されました。 47都道府県で39円~47円の引き上げとなり、全国加重平均額43円の引き上げは、昭和53年度に目安制度が始まって以降の最高額。答申された改定額は、都道府県労働局での関係労使からの異議申出に関する手続きを経た上で、都道府県労働局長の決定により10月1日から10月上旬までの間に順次発行される予定。
2023年5月25日 / 最終更新日 : 2023年5月25日 htp_hariu 相模原の社労士からの情報提供障害者の法定雇用率の段階的な引き上げについて 障害者法定雇用率の段階的な引き上げによって、令和6年4月からは40~43人規模の企業で、令和8年7月からは37.5~39.5人規模の企業で、障害者を雇用する義務が発生します。 また令和6年4月からは120~199.5人規模の企業で、令和8年7月からは112.5~187人規模企業で雇用障害者数が0人の場合には行政指導の対象となるため注意が必要となります。
2023年3月4日 / 最終更新日 : 2023年5月25日 htp_sugawara 相模原の社労士からの情報提供令和5年度の雇用保険料率について 令和5年2月2日に、厚生労働省から、令和5年度の雇用保険料率が公表されました。労働者負担・事業主負担ともに、雇用保険料率が1,000分の1ずつ引き上げられ、一般の事業では、労働者負担分が1,000分の6、事業主負担分が1,000分の9.5、建設の事業では、労働者負担分が1,000の7、事業主負担分が1,000分の11.5となります。
2023年2月18日 / 最終更新日 : 2023年2月18日 htp_sugawara 相模原の社労士からの情報提供令和5年度の協会けんぽの保険料率の決定について 令和5年2月6日に、令和5年度の協会けんぽ(全国健康保険協会)の健康保険料率及び介護保険料率が公表されました。今回決定された保険料率は令和5年3月分からの適用となります。
2023年1月29日 / 最終更新日 : 2023年2月18日 htp_sugawara 相模原の社労士からの情報提供中小企業の月60時間を超える時間外労働の割増賃金率の引き上げ 2010年4月1日に施行された改正労働基準法において、月60時間を超える時間外労働に対する法定割増賃金率が25%から50%に引き上げられましたが、中小企業の支払い能力などを考慮して、適用を猶予する措置がとられていました。しかし、2023年4月1日以降は中小企業への適用猶予が廃止されることとなりました。
2022年11月24日 / 最終更新日 : 2022年11月24日 htp_sugawara 相模原の社労士からの情報提供12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です 厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、ハラスメントのない職場づくりを推進するため、集中的な広報・啓発活動を実施しています。
2022年9月30日 / 最終更新日 : 2022年9月30日 htp_sugawara 相模原の社労士からの情報提供社会保険の被保険者資格の勤務期間要件の取扱いについて 令和4年10月から、年金制度改正法や全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律等の施行により年金制度の一部が改正されますが、その中で被保険者の適用要件の見直しが行われています。